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writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】脱走した小犬、4時間かけて飼い主の入院先へ。どうしても会いたかった!?(米)

犬には優れた嗅覚と知恵が、そして家族への深い愛着心がある。ご主人が突然いなくなり、寂しくてたまらなくなればここまでしてしまう生き物なのだ。4時間かけ、ガンのため入院した飼い主に会いに行った小犬の話が人々のハートを熱くさせている

米アイオワ州リン郡のシーダーラピッズに暮らすナンシー・フランクさん。彼女は“バーニー”、“シシー”という2匹のミニチュア・シュナウザーを飼っている中で先月、ガンの治療のため「マーシー医療センター」に入院した。約2週間が過ぎた今月7日、事情を理解するわけもないシシーはどうしてもナンシーさんに会いたくなったのだろう。家を抜け出て危険をかえりみず、ぐんぐんと道路を進んだのであった。

ブロックの一辺が150~200mというその街を、シシーは嗅覚だけを頼りに最低でも15ブロック歩き、4時間かかってやっと病院にたどり着いた。設置されている監視カメラは、シシーが自動ドアに一瞬驚くも大変な勢いでロビーを駆け抜ける様子を捉えている。だが多数あるエレベーターを前に、右往左往しているところでついに保護され、首のタグから自宅に連絡が行ったという。

夫のデールさんと娘のサラさんは、そこでシシーがナンシーさんに会いたくて家を出たことを確信した。「シシーはこれまで逃げ出したことがなく、本当に狼狽しました。病院には一度も連れていったことがないのに、妻の居場所がよくわかったと感心しています」とデールさんは話している。病室のナンシーさんにとってそれが大変なサプライズであったことは言うまでもなく、闘病生活にも大きな勇気をもらったとしている。

※ 画像はkcrg.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)