美ボディが魅力的な歌姫リアーナ(26)が人気誌『ハーパーズ バザー』の撮影に応じ、巨大なサメと遊泳していたことが分かった。また同誌インタビューでリアーナは自身のボディにコンプレックスがあると告白し、メディアに大きく報じられている。
このほど『ハーパーズ バザー』誌3月号の撮影を行うべく、リアーナはタンパにあるフロリダ水族館を訪問し3頭のサメと遊泳。その様子を写真で公開して話題になっている。撮影を「最高のアドベンチャーだったわ」と振り返ったリアーナは同誌インタビューにも応じ、まるで怖いモノ知らずにも見える自身をこう語った。
「私は他の人たちと同じだと思う。」
「みんな未知なるものを恐れるの。本当は怖がる価値のないようなものでもね。」
そんなリアーナにとって、パーフェクトな1日とはどのようなものなのか?
「朝に目覚めてセルライトがどこにも見当たらない日かしら。そんな日があれば、パーフェクトでしょうね。」
また同誌はリアーナに「どうすればそのようなボディをキープできるのですか」と質問しているが、それに対してもリアーナは「え、どうすればセルライトができるかって質問?」と聞き返しており、セルライトをかなり気にしていることを垣間見せた。
「一体このボディのどこにセルライトが…?」
そう驚くファンも多いが、リアーナは意外にも太ももの裏側にセルライトが多く、過去に何度か衝撃のセルライト写真を撮られ公開されたこともある。しかしセルライトなどかすむほどバランスの良いボディラインを、多くのファンは「理想的」「完璧」と絶賛している。
※画像は、『Instagram badgalriri』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)