元恋人クリス・ブラウンとカルーシェ・トランの復活愛&婚約成立が噂されるなか、歌姫リアーナは故郷バルバドスにてクリスマス休暇を満喫中。現地時間27日には真っ赤なビキニをつけたパーフェクトボディをインスタグラムにて公開し、「やっぱりこのボディはスゴイ」とファンやメディアをうならせている。
腹まわりには贅肉がつかず、しかしお尻と胸は豊かで女性的かつセクシーな歌姫リアーナ。それを誰よりも知るリアーナがビキニ姿となり、複数枚の写真をインスタグラムにて公開した。
そのボディとともに、1枚目の写真で目立っているのは胸の下に彫り入れた大きなタトゥー。2枚目の写真でもやはりこの胸下のタトゥーが見えているが、これは亡き祖母への哀悼のしるしとして2012年に彫ったもので、エジプト神話伝承の女神「イシス」の姿なのだそう。
彫り入れた当初は「ビキニの着用や露出の多い衣装のチョイスに少なからず影響を与えそう」とも言われたが、リアーナはこれを堂々と披露。しかもそのパーフェクトなボディには似合っているとして、ファンからの評判も決して悪くはない。
そんなリアーナだが、今はシングルのもよう。元恋人クリス・ブラウンに婚約の噂が流れておりリアーナの心境も気になるが、休暇中の今は可愛い姪っ子をはじめ親族に囲まれ、心穏やかなオフを豪勢に楽しんでいるという。
※画像は、『Instagram badgalriri』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)