赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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映画『タイタニック』(1997年)では3等船室に乗り込む貧しい青年“ジャック・ドーソン”を演じた米俳優レオナルド・ディカプリオ(40)だが、私生活では200億円以上とも言われる資産を持つ大富豪だ。そのレオは現在、セント・バーツ島にて豪華なバケーションを満喫中。利用しているヨットには、破格のレンタル料を支払ったという。
独モデルのトニ・ガーン(22)との破局を噂されるレオナルド・ディカプリオだが、そんなことは気にしていないらしい。今はセクシービキニの美女らに囲まれて休暇を楽しんでいる。
そのレオご一行が利用しているのは、1週間のレンタル料が約4890万円という超豪華ヨットだ。このヨットにはジャクジーやジムなどが完備。また17名のクルーが寝泊まりする部屋はもちろんのこと、12名のゲストが泊まれる船室や特別室も用意されており、豪華家具で美しく飾られた船内は高級ホテル並の造りとなっている。
そんな中、レオはビーチに寄っては美女達と大ハシャギ。時には美女らを買い物に連れ出すこともあり、彼女達もお金持ちのレオを囲んで楽しんでいるようだ。
ちなみにレオは仕事も順調で、すでにいくつもの新プロジェクトが決定済み。新作映画『The Revenant(原題)』の主演が決まっているレオは、40歳にして独身ながら、超リッチで大モテのハッピーライフを満喫している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)