超人気ブランド「カルバン・クライン」のモデルを引き受け、ムキムキに鍛え上げたボディを下着のみをつけた姿で披露したジャスティン・ビーバー(20)。しかし、これを確認したファンやメディアからは「あの部分が立派すぎる」「画像加工か、はたまたパンツに詰め物か」と多くの声が浮上し、あるサイトに至っては“こちらが画像加工前の写真です”と別写真を公開するに至った。
画像加工を施し、筋肉や“男性自身”を立派に見せたと噂されているジャスティン・ビーバー。このたび、そんなジャスティンに追い打ちをかけるように「BreatheHeavy」なる人気サイトが立派さの点で劣る“加工前写真”とするものを掲載した。
これを確認したジャスティンは、早速弁護団に助けを求めたもよう。その後の流れにつき、「BreatheHeavy」側はこう説明している。
「ビーバー氏側より、当サイトに警告状が届きました。我々がアップした無修正とされる写真を確認したためです。写真の削除と報道内容の撤回を求めてきました。」
「我々の仕事は、誰かを不快にしたり意図的に論議を巻き起こすことではありません。裁判沙汰も望んでいません。ですので要求通りに記事を撤回します。ビーバー氏はあの(無修正)写真がホンモノであることを否定しておりますので、こちらもそれを尊重し信じることにします。」
ちなみに新年早々の珍事で大騒動になる中、ジャスティンのトレーナーは以下のようにメディアに語りジャスティンを擁護した。
「俺は断言できるぜ、ジャスティンの“モノ”がずいぶん立派だってな。こんな風に言うと変に聞こえるけど、Yes、それが事実さ。」
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)