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writer : maki

【エンタがビタミン♪】柏木由紀が木崎ゆりあの“おバカ”ぶりを実感。漢字の読みに「助けて」

AKB48(NMB48兼任)の柏木由紀が、木崎ゆりあの“おバカ”を目の当たりにして音を上げている。彼女に資料を音読してもらったところ、漢字の読み方があまりに違い過ぎて意味が分からなかったからだ。木崎ゆりあはSKE48時代には次期センターと期待され、AKB48に移籍してからもチーム4の副キャプテンを務める。しっかり者のイメージがある彼女だが、ファンの間では天然キャラで知られる存在だ。

12月19日に『柏木由紀(Yukiriiiin__K) ツイッター』で「ゆりあが資料を音読してくれてるんだけど、漢字読めなさすぎて何の話かわからない」とつぶやいたゆきりん。その漢字とは「解釈」、「哲学者」、「用いる」、「飛躍」だという。

それを「かいやく」、「ていがくしゃ」、「よういる」、「とべ!」と読まれては、もとの文章を予測するのも難しそうだ。さすがのゆきりんも「助けて」と降参していた。

木崎ゆりあにはSKE48時代から“おバカ伝説”なるものがある。神戸を「かみど」、毎夜を「まいよる」、風鈴を「すずりん」、座右の銘を「ざおうのめい」など漢字の読みや言い間違いのエピソードは尽きず、あの名曲『涙そうそう』を「ならそうそう」と覚えていたとも言われるほどだ。さらには「猫って卵から生まれるよね」、「うなぎパイって骨ないんですね」、「ひらがなさえ使えれば生きていける」などの名言も残している。

そんな彼女だが『木崎ゆりあ Google+』では写メ会を前に「みんな、寝坊しないよーにねー」とファンに呼びかけたりと、“しっかり者”に思えるところもある。それだけに、柏木由紀も漢字の件では驚いてしまったようだが、そのうち慣れるはずだ。

※画像は『木崎ゆりあ Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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