セレーナ・ゴメス(22)との破局後、ティーンモデルのヘイリー・ボールドウィン嬢(18)と頻繁に会うようになったジャスティン・ビーバー(20)。メディアはヘイリーこそが新恋人ではないかと報じているが、その報道を受けたジャスティンの言い分は「みんな、どうかしちゃってるよ」であった。
米時間15日のこと、ジャスティン・ビーバーはヘイリー・ボールドウィンと撮ったツーショット写真を自らインスタグラムにて公開。そこにこのようなキャプションを添えた。
「みんな、クレイジーだね。俺は超シングルさ。この子は俺の良い友達。もしそうじゃないなら報告してるさ。」
一方でヘイリー本人も先日、米メディアに対して「昔から友達関係なの」「それ以上の関係ではないわ」と告白していた。しかしあまりにも2人の仲が良いため、複数サイトは「絶対に何かある」と確信。また今月12日にはフォトグラファーが“2人のデート現場”を目撃し、『X17online』にこう証言した。
「2人は、確かにデート中でした。ジャスティンは上機嫌で、踊ったり飲んだり、ヘイリーとイチャついたりしていました。」
「ヘイリーは少々シャイなタイプのようですね。そこをジャスティンは気に入っているのかもしれません。喜んでジャスティンと寝るような子たちに慣れてしまっているんですから。でもヘイリーはロウキーなタイプです。男友達と同じような感覚なのに、ホットなんですよ。」
これが事実なのか、それともただの友達というのが本当なのか。“何年も友人関係にあった”わりには突然2人で外出するようになっただけに、交際を事実とする欧米メディアは決して少なくはない。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)