このところ、DJ業で億単位のギャラを稼いでいると公言している人気セレブのパリス・ヒルトン(33)。そのパリスに、またもやあの大物DJが火を噴いた! それを受けパリスも応戦、一気に泥沼の確執へ…!?
先日、パリス・ヒルトンは「1回のDJギグで1億円超を貰うことがある」と断言。これを知った有名DJ/パフォーマー/プロデューサーのdeadmau5(33)が、自身のブログでこんな風にパリスをメッタ斬りにした。
「パリス、別に俺たちゃ君のエレクトロニック・ミュージック好きに腹を立ててるワケじぇねえ。」
「でもな、君がDJなんかじゃないってことは世界中の人が知ってること。なのに君をDJとして雇い1億円以上も払うバカがいるなんて、別に証明する必要はねえだろう。」
「もっと賢い人間は、君がただの客寄せにすぎないって知ってるぜ。」
またdeadmau5はこの中で“パリスがDJになったのはDJと交際したから”とにおわせ、「そんなの、少々(プロに対し)無礼だと思わないか?」とも書いている。
これを受け、パリスは以下のようにツイートし応戦したばかりだ。
「他人が、注目してもらいたいがために私の悪口を言うだなんて、すごく滑稽だわ。私は自分の好きなこと、そして生きがいだと感じることをして、最高のパフォーマンスをやってるの。悪かったわね。」
これに対し、deadmau5は「パリス、俺が注目してほしいと望むなら、セックステープを出すだろうな」などとまたもや応戦、元恋人との情事を撮ったセックステープ発売がキッカケで世界の有名人になったパリスに対し強烈な反撃に出ている。この勝負、最後に笑うのはどちらなのか…。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)