長女の妊娠を機にみるみる太り、“トンデモない激太り”と叩かれまくったキム・カーダシアン(33)。しかし産後は意を決してダイエットに努力し、今のキムはずいぶんホッソリとして美しい。だがキム本人は「まだまだダメ」。ついには食生活をさらに改善するとファンに宣言している。
とても甘いモノ好きなキム・カーダシアンは、チョコレート、ヨーグルト、さらにはタップリの油でカリカリに揚げたオレオ(クッキー)が大好物だというから驚きだ。
さてそのキムは、夫カニエ・ウェスト(37)のためにダイエットに挑戦。ずいぶん努力した結果、産後1年でずいぶん痩せた。しかしキムはまだまだ痩せたいのか、食生活の改善に前向きだ。そんな中キムは、砂糖や肥満を取り上げたドキュメンタリーに言及。こんな風にTwitterでつぶやいた。
「あの砂糖についてのドキュメンタリーって、なんて題だったかしら? 私はすごく甘党なの。だからそのドキュメンタリーを見て変わらなくちゃ。」
「そう、『Fed Up』ってタイトルだったわね。誰か見た人はいる?」
ずいぶんやる気になっているキムは、現在第2子妊娠に向け積極的に子作り中とも言われている。長女の妊娠中には妊娠中毒症にかかり予定よりもずいぶん早く出産しただけに、今回はダイエットと健康維持をかね、食生活を慎重に改善していく予定のようだ。
※画像は、『Instagram kimkardashian』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)