エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】AKB48『心のプラカード』企業版公式第1弾が“再生回数33万超え”。「撮影の裏側ではこんな苦労が」

AKB48の新曲『心のプラカード』の振り付けをGMOインターネットグループのスタッフが踊ったミュージックビデオが好評だ。すでに33万回の再生を超える人気で、「一番乗りらしくおふざけナシで好印象」、「社内の雰囲気が伝わってきますね」といった反応も届いている。だが、そんな明るく楽しい動画も、撮影の裏側ではなかなか大変なこともあったらしい。

昨年、AKB48の選抜総選挙で1位となった指原莉乃のセンター曲『恋するフォーチュンクッキー』(恋チュン)の振り付けを踊る動画が日本のみならず世界中で流行った。それに続きそうな勢いを見せているのが今年の『AKB48第6回選抜総選挙』で女王となった渡辺麻友のセンター曲『心のプラカード』(通称、ここプラ)だ。同曲の特徴は振り付けとともに各自が“心の声”を書いたプラカードを示すところで、本家AKB48や『STAFF Ver.』でも本音を書いて楽しんでいる

8月26日には、企業版公式第一弾として『心のプラカード GMOインターネットグループ Ver.』がAKB48 Official Channel!(公式YouTubeチャンネル)で公開された。GMOインターネットグループは昨年も『恋チュン』の振り付けを踊っており、今回も国内・海外のグループ25社以上から、スタッフが参加している。 

「チーム・フレッシュ(GMO2014年新卒)」など様々なカテゴリで集まった上に、「インド推し(GMOGlobalSignインド)」をはじめ中国やベトナム、UKなど世界各拠点からも振り付けを披露。ときにはオフィスを飛び出して、普段言えない“心の声”をダンスとともに表現した。

各グループの工夫があって楽しい構成となっており、全体の作りも完成度が高い。それが伝わるのか、動画に届く感想も「カワイイ」、「こういう動画あげてる企業は仲が良さそうでいいですね」、「GMOで働きたくなる」と好評が多く、日本語のみならず中国語や英語でのコメントも少なくない。

ただ、制作にはいろいろな苦労もあったようだ。“チーム.tokyo(まゆゆ推し)”はいつものオフィスを飛び出して渋谷の街で撮影を行った。画面の右後ろにはAKB48が出演した『.tokyo』の看板が映っている。彼らは「真夏の日差しが照りつけるなか、場所を変えて何パターンも撮影。スタッフ全員汗だくで頑張りました!」と感想を語っており、エアコンがない屋外だけに勝手が違ったようだ。

同じく、渋谷で撮影を行ったのが“イケイケダンサーズ”。「グループ全体でダンス経験者を募り、思い思いに踊ってもらいました! スーツの男性スタッフは何度もアクロバティックな技をキメたので、最後はフラフラに」なったそうだ。また、“ネット広告のファンタジスタ(GMO NIKKO)”の場合は、「オフィスで撮影中、急遽社長も参加することに! 周りで働くスタッフも、ついつい気になる様子」という空気が動画でも伝わってくる。

海外での撮影もそれぞれバックを選ぶなど工夫が凝らされているが、中でも、GMOGlobalSignインドのスタッフが踊っているのは、サフダルジャング廟の前。イスラム建築史においてはとても重要な建築物である。ヒンディー語で「ナマステ GMOインターネットグループ」と書かれたプラカードにも注目したい。

本MVでは『ここプラ』の振り付けが終わってからも、エンディングに見どころがある。女性スタッフたちの“心の声”がいったいどのような願望を訴えるのか、最後までお見逃しなく。

※画像はYouTube動画のサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)