結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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マドンナがいまだに20代の男性にうつつを抜かしているように、若くて元気なボーイフレンドは人生を輝かせてくれる存在なのであろうか。しかしながら夢中になりすぎるのは問題。女も見境を失ってしまうと…!?
このほど米フロリダ州セントルーシー郡保安当局が、50代の女が20代の男性に色気で迫り、しかし肉体関係を断られると、怒りに任せて男性をナイフで刺したことを伝えた。事件の被害者は25歳の男性で、加害者は56歳のエリザベス・ハイレイ(画像はセントルーシー郡保安当局が公開)。ハイレイに誘われて彼女の自宅でワインを飲んでいたところ、ベッドを迫ってきたため男性はこれを拒否してすぐに帰宅。怒りを抑えられないハイレイは狩猟用ナイフと歩行用の杖を手に男性の後を追い、ついには刺したのであった。
セクシーなヘアスタイルと派手な男性遍歴を誇ってきたことを想像させる、角度も表情もワイルドに撮影されたこの写真。酒臭い中であったとはいうが、普段あまりお目にかかれないタイプのマグショットだ。この女は「私に言い寄られて拒む男なんているわけがない」と長年信じて生きてきたのであろうが、寄る年波には勝てないということ。殺意があったか否かに注目が集まっているが、女の刑務所行きは免れないもようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)