このほど俳優チャーリー・シーンが婚約者と訪れたレストランにて、「リアーナも来ている」と聞き大喜び。早速「ぜひ会いたい」と対面を求めるも、なんとリアーナの答えはNo。これにプライドを傷つけられたチャーリーは激怒、リアーナを「マヌケ」とメッタ斬りにした。

米時間22日のこと、チャーリー・シーンは婚約者の誕生日を祝おうと、サンタモニカの人気レストラン「Giorgio Baldi」を訪問。そこに偶然歌姫リアーナも来ていると知ったチャーリーは「ぜひ会いたい」と対面を希望したものの、リアーナはなんとそれを拒否してしまった。これにひどく憤慨したチャーリーは、その怒りをTwitterにてこうブチまけている。

「リアーナも来ていると聞いたから、“婚約者を紹介したい”とのリクエストを伝えてもらったんだ。婚約者がリアーナの大ファンだからさ。」
「でも返事はこう。“外にパパラッチが多くいるから、今回は無理”。」
「俺たちがプリンセスから祝福の言葉をいただくほどクールじゃなくて悪かったな。（いやこの場合、村のマヌケか）」
「君に会えなくて光栄だった。先輩に対する敬意について言えば、俺と君に共通点なんてないんだから。」

さらにチャーリーはリアーナを“大嘘つき”とも糾弾。これを受けリアーナもTwitterでチャーリーを“老いた女王”と言い返しており、2人の関係は完全にこじれてしまった。ちなみにチャーリーの婚約者はこの騒動につき、以下のようにリアーナに向けツイートしている。

「パパラッチの数はたったの3人だったわ。私たちは個室にいたし、大したリクエストはしていなかったはずよ。」
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）