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writer : tora

【エンタがビタミン♪】深田恭子が“女優業”の魅力を語る。「毎回新しいことが学べる」

深田恭子がNHKのトーク番組にゲストとして登場し、自身が主演するドラマの見どころや女優業の魅力について語った。ひとつひとつの作品で丁寧に役作りをするという深田だが、その時に演じている役柄が実生活にも影響を与えることがあるのだという。

女優の深田恭子が、4月8日放送の『スタジオパークからこんにちは』にゲスト出演した。今回主役を務めるドラマ『サイレント・プア』で深田は、地域の中で孤立して苦しむ人たちを救う“コミュニティ・ソーシャルワーカー”という役どころに挑戦している。深田は「台本を頂いた時は(コミュニティ・ソーシャルワーカーが)聞き慣れない言葉だったので、(自分の役に)気持ちが入っていくのに時間がかかりました」と、はじめのうちは役作りに苦戦していたことを明かす。

そこで深田はコミュニティ・ソーシャルワーカーをしている女性から実際に話を聞いたり、その職業に関する資料に目を通していったそうだ。そうすることで「徐々に役に入っていくことができました」という深田は、このドラマを通して「コミュニティ・ソーシャルワーカーになりたいなという人がいたり、(孤立してしまったときは)こんな風にSOSを出したらいいんだってことが伝わればいいなと思います」と笑顔を見せた。

またこの日の放送で、これまでに様々な役柄に挑戦してきたことも紹介された深田。映画『下妻物語』で“ロリータ・ファッション”を愛する女子高生役を演じていた時は私生活でも「フリフリ(のついた衣装を着ること)が少し多くなった」と笑いながら話すなど、深田はその時演じている役が実生活の場面にも影響を与えることが多いようだ。そんな深田は「10代・20代・30代(で自分に与えられる役や求められる芝居)は全然違うので、だから常に新しいことに挑戦するような気持ち」で日々仕事に取り組んでいると口にした。その上で深田は、ドラマや映画で幅広いキャラクターを演じていくことで「いろんな人の人生をまるで自分が経験したかのように感じることができたり、毎回新しいことを学ぶことができるので楽しい」と活き活きとした表情で女優業の魅力を語った。

14歳の時にドラマ『FiVE』でデビューを果たした深田はその後『神様、もう少しだけ』や『下妻物語』などの代表作に出演していくことで、着実に女優としてのステップを積み重ねている。そんな深田の女優としての活躍を支えているのは、丹念な役作りと前向きなチャレンジ精神なのかもしれない。今回のドラマ『サイレント・プア』において、深田恭子がどういった顔を見せてくれるのか大いに期待したい。
(TechinsightJapan編集部 TORA)