2011年に撮影された映画『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』での共演がきっかけで交際がはじまったライアン・ゴズリング＆エヴァ・メンデス。一時期は破局が噂されていた2人だが、このたびエヴァはライアンが監督、出演する映画をベタ褒めし、交際の順調ぶりをうかがわせた。

女優としてはもちろんのこと、現在は「ニューヨーク＆カンパニー」とコラボし、自身のブランドとなる「Eva by Eva Mendes（エヴァ バイ エヴァ・メンデス）」を立ち上げたエヴァ・メンデス（40）。私生活ではイケメン俳優のライアン・ゴズリング（33）と交際している彼女が、『E！News』のインタビューに登場。ライアンが脚本と監督を務め、エヴァも出演している映画『How to Catch a Monster（原題）』について語った。

「（映画の）ベースはダークなおとぎ話なの。私は“Cat”という女性を演じているわ。」
「とても美しい、素敵な映画よ。」
「彼は今までで最も美しくてクリエイティブな現場を作り出していたわ。」
「彼は最高なのよ。」

ここまで彼女に絶賛されて、喜ばない男性などいないだろう。これまで今年公開の同映画まで婚約など大きなニュースはおあずけとされていた2人。今すぐにでも指輪が欲しいと明かしていたエヴァの願いは、今年中に叶うであろうか。
（TechinsightJapan編集部　ピーリング麻里子）