発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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これまで何度か女優業にチャレンジし、映画『ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う』への出演では『ゴールデンラズベリー賞』の“最低助演女優賞”にノミネートされたキム・カーダシアン(33)。その際はノミネートのみで受賞を逃す(?)も、今年はついに同賞を受賞してしまった。
映画『Temptation: Confessions of a Marriage Counselor(原題)』に出演し、かなり女優業に気合を入れていたキム・カーダシアン。しかしその演技に対する評価はかなり低く、このほど開催された『第34回ゴールデンラズベリー賞』ではなんと“最低助演女優賞”を受賞してしまった。
ちなみにこの受賞式にて不名誉な賞を受けた大物の中には、ウィル&ジェイデン・スミス親子も。2人は昨年公開の映画『アフター・アース』に揃って出演したものの映画に対する評価は低く、ジェイデンは“最低主演男優賞”を、ウィルは“最低助演男優賞”を、また親子としては同映画で“最低スクリーンコンボ賞”まで受賞した。
予想通りのキムの受賞と、スミス家の父子受賞が話題となった今回の授賞式。受賞を逃れた人気役者たちは今、心からホッとしているに違いない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)