発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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1月にリハビリ施設に入所し、2週間治療を受けたセレーナ・ゴメス(21)。6週間予定されていたプログラムを早々に切り上げたという話だが調子は良いらしく、このほどインスタグラムにてファンに感謝のメッセージを送っている。
ジャスティン・ビーバー(19)との束の間の復活愛を経て、自らの意思でアリゾナ州のリハビリ施設に入所したセレーナ・ゴメス。その理由につきセレーナの関係者たちは“ドラッグ乱用説”を否定しているが、メディアは「ドラッグ&アルコール問題を抱えていた」、「いやジャスティンとの関係を絶つための入所だった」という2説を大きく報じている。
さてそのセレーナはわずか2週間で治療を切り上げ、その後施設には戻っていない。しかし調子は悪くないもようで、このほどインスタグラムにこのように書き込んでいる。
「出来る限りのことを全てやったわ。無条件に愛してくださること、またネット上でハグをしてくださることに感謝します。みなさんに私はインスパイアされるの。」
治療の原因、またその成果についての発表はないが、セレーナが治療を受けたことを関係者たちは喜んでいるもよう。親友デミ・ロヴァート(21)もセレーナを誇りに思い、「セレーナを死ぬほど愛しているわ」とインタビューでコメントしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)