大ヒット映画『スター・ウォーズ』シリーズに出演し、麗しくも勇ましい“レイア姫”を好演した女優キャリー・フィッシャー(57)。しかしその私生活は荒れ果て、ドラッグや処方薬に依存していた時期もある。そんなキャリーについて、「気になる行動をしていた」という最新情報が飛び出した。
『スター・ウォーズ』シリーズ最新作への出演が実現するかに、注目の集まっている女優キャリー・フィッシャー。しかしその私生活については心配事が多く、昨年は双極性障害のため数日間の入院生活も送っている。
そんなキャリーが最近、ハリウッドにある某アパートに頻繁に出没。そこから大急ぎで出てきた女性がキャリーの車の助手席に乗り、30秒足らずでまた去るといった行為を何日も続けていたという。『NYポスト』紙によると、この訪問時に女性は“何か”を隠し持っていたとのこと。また車内のキャリーが首を激しく振る様子、さらにはキャリーが女性を車から降ろし急いで現場を去るという不可解な行動も確認できたそうだ。この不思議な行動を何日も続けたキャリーに、リポーターは接近。「ドラッグを購入しているのですか?」と尋ねたところ、キャリーは以下のように答えたのだ。
「違うわ、ダーリン。」
「ここにはもう何年も通っているの。」
いったいキャリーはそこで何をしていたのか。『スター・ウォーズ』最新作への出演に期待がかかるキャリーだが、その様子を心配する声は確実に多くなってきている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)