発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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1990年公開の映画『プリティ・ウーマン』に主演し、恋するコールガールを演じてトップ女優の仲間入りを果たしたジュリア・ロバーツ(46)。あれから24年、50歳まであと数年になったジュリアだが、加齢については全く気にしていないという。
「30歳の誕生日なんて待ち遠しいわけがない」と多くの20代女性は語る。しかし米人気女優ジュリア・ロバーツは、16年前の誕生日を振り返り、英タブロイド紙『ザ・サン』にこう明かしている。
「30歳の誕生日には、愛する人全員が一緒にいてくれたの。もうワクワクしたわ。」
「あの誕生日以来、本当にハッピーな人生よ。30歳になるのがあんなに楽しいなら、22歳のときに三十路に突入しちゃったでしょうね。」
そんなジュリアには9歳の双子と6歳の息子、計3人の子供たちがいて、育児がとても忙しい時期だ。一方で映画出演もコンスタントに続けて多忙を極めているため、年齢を気にしているヒマもないのが実情のようだ。
「ええ、最も心配していないこと。それは年齢なの。だって仕事も、それにママ業も頑張っているから。いちいち年を数えたりしないわ。それに年は誰だってとるもの。それでいいのよ。」
最近では俳優、女優問わず「このままで結構」という加齢肯定派がずいぶん増えてきた。充実した日々と心の安定が、彼ら、彼女らをより若々しく見せているのだろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)