動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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先日放送された『日本有線大賞』で、大賞を獲得した氷川きよし。放送中に氷川きよしがAKB48のメンバーと握手をする場面があった。これに対し、AKBのファンから「無銭握手は許せない」「無銭握手は犯罪です」などのコメントが殺到したが、ネット上では氷川を擁護する声が多くあがっている。
11日に放送された『第46回 日本有線大賞』(TBS系)の中の視聴者リクエストのコーナーで、氷川きよしが「きよしのズンドコ節」を歌っている時にAKB48のメンバーと握手をするシーンがあった。
嬉しそうに握手をするAKBのメンバーを見たAKBファンが、ネット上やTwitter上で「無銭握手すんな!!」「金払え」「氷川きよしが握手券なしでAKBと握手してた」など、一時炎上状態となった。
これに対し、「氷川の方が握手してあげる立場」「AKBのメンバーも嬉しそうだった」「無銭握手とかいう最高に頭の悪い造語」「AKBのほうがお金払う立場」など氷川を擁護する声が多数寄せられている。さらに、「金払って握手する方が普通じゃない」「券がないと握手出来ない世の中なのか?」「握手に金払うのが当たり前の感覚になってるのが凄い。秋元康もすげー宗教つくり上げたね」というように、AKB商法そのものに疑問を呈するコメントも多く見られた。
たかが握手、されど握手。AKBファンにとって「握手」が特別な意味を持つことだけは間違いない。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)