エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】弟・白濱亜嵐から10万円のお年玉に、自尊心ズタズタ。姉・ラブリの苦い思い出。

ファッション誌「JJ」の専属モデルであり、最近はバラエティ番組でもよく見かけるラブリ(24)。実弟であるGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・白濱亜嵐(20)と芸能界での活躍を夢見て、愛媛から姉弟で上京した。しかし望んだ道ですぐには仕事がもらえず、アルバイトで生計を立てなければならない日々が続く。姉として弟には苦労をかけさせたくなかったラブリ。だが金銭的に非常に厳しい毎日を救ってくれたのは、先に『劇団EXILE』で頭角を現した弟の白濱だった。

12月14日放送の『極上空間』(BS朝日)のゲストは、「JJ」専属モデルとして活躍するダレノガレ明美(23)とラブリ。年齢も近くハーフモデルとしてバラエティ番組にも出演する2人は、私生活でも仲が良くお互いの恋愛事情もよく知る間柄である。

『劇団EXILE』のオーディションに合格した弟・白濱亜嵐と一緒に、ラブリも「何か大きなことがしたい」という夢を抱いて上京した。まず彼女はカフェで働き出したのだが、そのお店で芸能事務所からスカウトされたという。そして幸運なことに朝の情報番組のレポーターに抜擢されたものの、1年後には仕事がほとんど無い状態になってしまう。「とにかく故郷の両親を、早く安心させたい」との思いとは裏腹に、日々の生活にも困るようになった。

一方で弟の白濱亜嵐は、『劇団EXILE』からダンス&ボーカルユニット『GENERATIONS』のメンバーに選ばれ人気が急上昇。安定した収入が得られるようになると、白濱は両親へのプレゼントなどをするようになっていた。

ラブリは弟の成功を喜びながらも、複雑な心境だったそうだ。故郷の愛媛に帰れば、親族は「亜嵐、亜嵐」と彼の活躍を喜ぶ。当時は仕事も私生活もどん底だった彼女は、その様子を見るのが非常に辛かったのだ。何よりもショックだったのが、困窮していたラブリの生活を見かねた白濱から“お年玉”として10万円を差し出されたことだという。

今まで自分を支えてくれた姉の力になりたいとのお金であって、決して彼はラブリを見下しての行為ではなかったはずだ。しかし彼女は自尊心を大きく傷付けられ、心が潰されたような気持ちになったと話す。当時は弟からの援助を受け取らなければ、ラブリは生活できなった。彼女が気持ちの折り合いをつけるために出した結論は、“仕事が無い自分”“弟の方が安定している”という事実を素直に認め、プライドを捨て全てを受け入れるということだ。しかし月日が過ぎた今でも、「あの1年は辛かった」とこぼすラブリの表情は硬い。

2013年は「JJ」の専属モデルとなり、ラブリは多くのバラエティ番組で活躍するようになった。ハーフモデル系タレントのバラエティ枠は大混戦で、競争が激しい。どうしても過激な“ぶっちゃけトーク”で勝負しようとするケースは多いが、そのキャラは飽和状態である。特技は絵や乗馬、趣味は盆栽や登山と幅が広いラブリは、そちらの方で活路を見いだせるのではないだろうか。

※画像は、『Loveliオフィシャルブログ「Loveyouself」』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)