動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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医療評論家としてテレビに引っ張りだこのおおたわ史絵。『スッキリ!!』や『ホンマでっか!?TV』などにレギュラー出演し、わかりやすい話し方とその容姿から美人セレブ女医と呼ばれることも多い。そんな彼女におよそありがたくない肩書がつけられてしまった。“汚文字のセレブ医師”である。
さる10月22日、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に女医のおおたわ史絵が登場した。この日の放送では「美女の字を勝手に判定 美文字or汚文字?」が行われた。
自宅の豪邸から自らの文字の抜き打ち検定に挑戦することになったおおたわ。30畳ほどのリビングに「広いですね」と感嘆の声をあげるスタッフに、「広いですか?」と別にそんなことないわ、と言わんばかりの“セレブっぷり”が印象的だ。
同じく女医の西川史子が「セレブで字が汚いのはプライドが許さないと思う」と、おおたわは美文字であると予想した。当のおおたわも「もし汚文字だったら、これから先、どの番組でも“汚文字のセレブ医師”の肩書きでテレビに出る」と自信を見せた。果たして結果は…。
残念ながらおおたわの文字は“汚文字”。自身の発言について「約束は守らなきゃだめですから、これからは“汚文字のセレブ医師”としてテレビに出ます」と約束した。おおたわはこの件について、自身のブログ『ただいまネイチャー中』の中でも「汚文字のセレブ医師おおたわ史絵です」と自虐的に触れていた。
これから先、おおたわがテレビに出るたびに、彼女が公言した“汚文字のセレブ医師”という肩書きを探す日々がしばらく続きそうである。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)