イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】セレーナ・ゴメスの熱狂的ファン、その異常な愛で家族4人を殺害か。

21歳になり、ますます美しさに磨きのかかったセレーナ・ゴメス。そんな彼女を熱烈に愛しているファンの男が、家族4人の命を奪うという凶行に走ってしまった。セレーナに対する常軌を逸した愛が、その犯行の引き金になった可能性を伝えるメディアもある。

このほどセレーナ・ゴメスの熱狂的なファンというダニエル・グリーン(40)なる男が、家族4人を殺害した。事件が発生したのは、オクラホマシティの民家の中。そこでグリーンは実母、妹、姪、さらには生後7か月という甥の命まで奪ってしまったのだ。その後家族が4人の遺体を発見し通報、グリーンは間もなく現場近くで逮捕されている。

この男だが、セレーナに対して異常なほど“愛”を感じていたもようだ。グリーンのFacebookにはセレーナの写真が無数にアップされており、「結婚したい」、「家族より愛している」、「俺のガールフレンド」などと書き込まれていた。その中には、以下のような言葉もあったという。

「俺の永遠の妻に、そして俺のキングダムの女王になってほしい。神や両親、そして自分自身以上に愛しているんだ。」
「この宇宙のどこにでも君と逃げて行きたい。君をとても愛してる。」

このような妄言の末に殺人にまで走ったグリーンについて、専門家はメディアにこう語っている。

「この人物は明らかに問題を抱えています。フラストレーションなどが蓄積し、ついには他に選択肢がないとすら思うようになったのでしょう。」
「セレブなどに完全にのめり込む人は、相手も自分を愛している、自分も相手を愛していると思いこみ、一緒にいたいと思うばかりに何らかの行動に出る衝動に駆られます。そのため、その“関係”を邪魔しようとする人を止めねばと思いこむのです。」

実際にセレーナへの異常な愛が殺人の動機になったかは不明だが、この男の書き込み内容から判断すると、その感情は“憧れ”を超越し異常なものになっていたことは間違いないようだ。セレーナに危害が及ばなかったことは不幸中の幸いだが、4人もの尊い命が奪われ地元住民らは大変なショックを受けている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)