このところ、スキャンダラスな話題が続いている歌手ジャスティン・ビーバー(19)。そんなジャスティンと「男女の関係になった」というある美女が、その夜のことを赤裸々に告白してしまった。これはモデルになりたいという女性の売名行為なのか、それとも事実なのか?
このたび「ジャスティン・ビーバーと一晩過ごした」という褐色の美女が、英紙『ザ・サン(The Sun)』にその夜のアレコレを恥ずかしげもなく暴露してしまった。告白によると、看護学生にしてモデル志望でもあるというマイリン・ジェンセン(Milyn Jensen)さんは、クラブでジャスティンに出会ったそうだ。その夜ジャスティンは“悪友”と言われるリル・トゥイスト(20)と、またジェンセンさんは女友達と一緒だったというが、4人はまずマクドナルドで空腹を満たし、医療用マリファナが買える店に寄ってからカラバサスのジャスティン邸に戻ったという。
「ジャスティンはね、“広くするためにマスターベッドルームの壁を取り壊したんだ”って言っていたわ。巨大なテレビが、まるで魔法みたいに天井から出てくるようになっているの。」
ジェンセンさんはそうも語り、部外者では知りえない情報も明かしている。その後、ジェンセンさんとジャスティンはビバリーヒルズに向かい、高級ホテルのスイートルームにチェックインしたとのこと。その時の様子は…?
「白いバラがいたるところにあったわ。」
「ジャスティンに、ベッドルームに行こうって言われたの。飲み物を勧めてもらったわ。」
「2口ほど飲んだあと、私たちはイチャつき始めたの。突然キスが始まって、私は服を脱いだ。自然な成り行きだったのよ。」
その後のジャスティンは、「年齢よりずっと大人っぽかった」とジェンセンさんは言う。
この女性については、数か月前にも米芸能誌『Star』がスクープしている。だがこのたびジェンセンさんは以下のようにも述べ、ジャスティンのファンを激怒させているのだ。
「ジャスティンとの夜はアメージングだった。彼はバッドボーイって感じじゃなかった。すごい金持ちのティーンの子って感じだったわ。」
この主張は事実なのか、それともウソなのか。いずれにせよ、復活愛が話題のセレーナ・ゴメス(21)はどんなに傷つき嘆いていることか…。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)