俳優ジョージ・クルーニーがセクシーな美人タレント、ステイシー・キーブラーと交際するようになってからもうすぐ2年。すでに親族にも紹介しあった仲である。そのステイシーがこのほどモナコで人々の目を真ん丸にさせてしまった。
2011年夏から俳優ジョージ・クルーニー(52)と交際している、元セクシー・プロレスラーで現在は多方面で活躍中という美人タレントのステイシー・キーブラー(33)。3月中旬以来ツーショットがなくなってしまったこと、そして俳優マーク・ウォールバーグが「ジョージはシングルだよ」とインタビューで語ったことから、またしても破局説が流れてしまった。
その真相はともかくとして、このほどステイシーの超セクシーな“失態”が激写されて話題になっている。F1レース「モナコグランプリ」での仕事のためにモナコ入りしていたステイシー。5月にはコーラルレッドが鮮やかなショート丈のジャンプスーツに身を包み、カメラを向けられても涼しげな笑顔で快く応じていた。
ジョージの姿がそこになくともひと際目立ってしまう美しいステイシー。理由はそのスタイルや長い脚だけではない。なんと彼女は脇の下から腰にかけてのサイドのチャックを15cmほど開けたままであったため、そこからピンク色の紐パンが丸見えになっていたのだ。
最近のレッドカーペットでは、多くのハリウッドの美女たちがノーパンでシースルードレスを着用し、そのあまりにも大胆な腰回りが人々の視線を集めている。それに比べてということであろうか、紐パンであっても「穿いているだけステイシーはマシ」との声まで出ているようだ。
もっとも、そのチャックを開けたのはいったい誰なのか。彼女がトイレの後でしっかりと閉じなかったのであればバッド! そしてもしもジョージ以外の男性が、彼女の下腹部にちょっと手を伸ばしていたのであれば…!? 破局説が出ていたこともあり、むしろそのチャックの不始末の原因に注目が集まっている。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)