エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】w-inds.橘慶太がソロ名義を“KEITA”にした本当の理由は、言葉の壁にあった。

ダンス&ボーカルユニットw-inds.のメンバーであり、ソロでも活躍する橘慶太が今年の2月20日に“KEITA”名義でシングル「Slide ‘n’ Step」をリリースした。同作は彼にとってソロ再デビューシングルとなるのだが、なぜ名義も改めたのだろうか。テレビ番組に出演した“KEITA”が意外な真相を明かした。

橘慶太名義でもこれまでに2枚のシングルを出している彼が、昨年の11月26日に“KEITA”名義でソロ再デビューすることを発表した。心機一転のためとも思われたが、実は現実的で深刻な理由があったようだ。5月31日のテレビ番組『ライオンのごきげんよう』に出演した彼がそのいきさつを話した。

w-inds.は中国や韓国でも人気があり、これまでもイベントに出演したりコンサートを行っている。また、橘慶太としても海外で仕事をすることが度々あるのだ。彼は言葉の違いから起きた出来事に弱ったという。

「僕の名前を香港では広東語で“ヘンタイ”と言われるんですよ」と彼は苦笑しながら明かした。漢字で慶太と書くと広東語で“ヘンタイ”と発音するらしい。熱狂的なファンが手を振りながら「ヘンタイ! ヘンタイ!」と呼んでくれるのだが、素直に喜べないのである。

彼は「日本だったら捕まるな」とアルファベットで“KEITA”と表記することに決めたのだ。ある日、インタビューで新名義について聞かれた彼が“ヘンタイ”という発音が日本語でどういう意味かを説明したところ、「次の日の新聞の一面に載ってました」とエピソードを笑って披露した。

ちなみに、上海だと慶太は「チンタイ」と呼ばれるという。共演していた松本明子や羽野晶紀は「“チンタイ”でもちょっとね~」とそれもいただけないという反応を示していた。やはり“KEITA”名義にして正解だったようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)