イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】2人の子は今が一番難しい年頃。俳優ウィル・スミスの子育ての方針、これって実は…。

“ハリウッドのもっとも生意気なキッズ”といった陰口もなんのその、エンタメの世界でどんどん活躍するようになっている14歳のジェイデン・スミスと12歳のウィロウ・スミス。父親の俳優ウィル・スミス(44)がこのほど、「今が一番難しい年頃」だという彼らとの親子関係を熱っぽく語った。しかし…。

俳優ウィル・スミスには3人の子供がいる。最初の妻シェリー・スミスとの間に長男のトレイ。そしてシェリーとの離婚から2年で再婚した女優で歌手のジェイダ・ピンケット=スミスとの間に、息子のジェイデン娘のウィロウが誕生。ご存じの通り、ウィルは映画『幸せのちから』にジェイデンを、そして『アイ・アム・レジェンド』に娘のウィロウを出演させている。

妻のジェイダとの関係について、しばらくの間、危機説が流れていたウィル。しかし今の彼にとっては、思春期に入っていきなり生意気になってしまったわが子の動きにかなりハラハラしているという。ウィルはこのほどニューヨークのフリーペーパー『Metro New York』に、自分の子育ての方針をこう語った。

「わが子には、人生における自主性や管理能力をなるべく幼い時から育てるように仕向けたいと思っている。むやみに叱りつけるのは良くない。経験上、それが裏目に出れば、子どもはグレるってことを分かっているからね。」

女の子とデートする年齢になっているし、特にジェイデンの行動には気になることが多いね。そんな時、僕はわが子に“自分の人生にとってそれをすることがどれほど大事なのか、パパにもきちんと説明ができて責任を持てるって言うなら何をやってもいいよ”と話しているんだ。」

ハリウッドで活躍するスター親子の事情を、ウィル・スミス自身が語るのである。もう少し別の角度から、あるいは異色の子育て論が聞きたかったという気がしないでもない。しかしウィルにとって、自由と節度のバランスを説く時にはこれが最も有効な言葉であるようだ。

この“正しいと説明できて責任を持てるのであれば何をやってもいい”というフレーズを最近どこかで聞いたと思ったら、それは彼の妻ジェイダの告白であった。妻のジェイダは長年にわたり毎日のようにウィルにそう話しかけたというではないか。ウィルは耳にタコができるほど聞いたその言葉を今、そのまま息子に適用しているのでは…!? 節度ある私生活が求められるのはウィルも子どもも同じようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)