イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】ヴァネッサ・ハジェンズ&セレーナ・ゴメス、PLAYBOYマンションからパーティのお誘いを受ける。

「まだ若すぎる!」 ディズニーのアイドル時代を知っているだけに、ファンはこう言って怒ってしまいそう。セレーナ・ゴメスとヴァネッサ・ハジェンズに、“危険な”あの人たちが近づこうとしている様子だ。

銃を放ち銀行強盗を働く、ぴちぴちのビキニ姿がなんとも悩ましいキュートなギャルたち。ヴァネッサ・ハジェンズやセレーナ・ゴメス、アシュレイ・ベンソンらが熱演した映画『スプリング・ブレイカーズ』は、アメリカ人にとってもかなり強烈なインパクトを呈したようである。

そんな彼女らに対し、なんと『PLAYBOY』誌の人々が食指を動かし始めている。Twitterで9日、『スプリング・ブレイカーズ』のアカウントが放ったセレーナとヴァネッサの大胆なビキニショットに、おなじみの黒いバニーのマークが目立つ「PLAYBOY」が反応を示し、こんな風にリツイートしたのだ。

“ヴァネッサ・ハジェンズとセレーナ・ゴメスへ。プレイボーイマンションで行われる次のパーティに君たちを招待するよ!”

ハリウッドの女性たちは、実際には脱がなくても『PLAYBOY』誌から声がかかったというだけで舞い上がるとも言われている。またリンジー・ローハンが25歳で脱ぎ、「ボディラインが衰える前に撮ってもらえて大満足」と言っていたことを思うと、まだ20歳のセレーナはともかくとして、24歳のヴァネッサは「私も資格十分」と感じてしまうかも知れない。

特にヴァネッサは自撮りヌード写真の流出を何度か経験している。「裸をさらすのであれば、こんな形ではなく高い報酬をもらえる仕事で脱ぐべき」と周囲からも叱られ、ひどく後悔していたのだ。というわけで、ヴァネッサだけはいそいそとプレイボーイマンションに出かけてしまうのかも…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)