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映画『レッド・ドラゴン』(2002年)や『インクレディブル・ハルク』(2008年)など数多くの映画に主演してきた俳優エドワード・ノートン(43)が、パパになることが明らかになった。
数多くのヒット映画に主演してきた俳優エドワード・ノートンに、間もなく第1子が誕生することが明らかになった。待望の赤ちゃんを妊娠しているお相手は、1975年生まれというカナダ人映画プロデューサー、ショーナ・ロバートソン。2人は6年間という長い交際を経て2011年に婚約。まだ結婚には至っていないが、間もなく赤ちゃんが産まれるとあってとても喜んでいるらしい。情報筋はエドワードの様子について、『Us Weekly』誌に以下のように証言している。
「エドは父親になれることを本当に喜んでいます。赤ちゃんのベビーカー選びも手伝ったんですよ!」
こんな素敵なパパのもとに産まれる赤ちゃんも、とてもキュートに違いない。
ちなみに余談ではあるが、エドワードは日本で生活した経験があり日本語をかなり上手に話すことができる。過去にはインタビューの場で「昔は日本語をよく勉強しましたが、忘れました!」と流暢な日本語で語り話題になったこともある。イェール大学卒の秀才でもあるエドワードは、過去にコートニー・ラブやサルマ・ハエックとの交際を報じられた。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)