エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「本当はとても不安」。HKT48・指原莉乃が劇場支配人の異動に本音。

AKB48関連グループの劇場支配人の組閣が発表され、ファンによる信任投票が行われた。指原莉乃がHKT48の新劇場支配人と改めて対話したことをGoogle+で報告している。彼女は新しい環境への不安を吐露しながらも、今後の希望につなげるのだった。

HKT48はこれまで劇場支配人だった佐藤和也氏に代わり、尾崎充氏が新劇場支配人となる。佐藤氏は今後、HKT48プロジェクト統括として関わる。昨年の6月にHKT48へ移籍し、今ではリーダー的存在となった指原莉乃がGoogle+でこの支配人の異動について触れているのだ。

彼女は尾崎氏とは面識はあったものの、支配人となったことで改めて会話したという。「ファンのみなさんはとても不安だと思います。だけど尾崎さんは今、メンバーの性格、収録時のこと…ずっとメモをして勉強してくれています。佐藤さんも統括として、尾崎さんと一緒にサポートしてくれます」と報告すると、「がんばります! がんばりましょう!」と決意を伝えていた。

ところが、そのおよそ1時間半後には「安心してくださいみたいな文章をかきましたが…本当は私もとても不安です」と揺れ動く心境を明かしたのである。それは支配人個人に対してではなく、「新しい環境はどうなるかなんてわからないし、こわいです」という漠然とした不安なのだ。

AKB48グループの劇場支配人とは、独特な存在だ。支配人との関係性はグループの雰囲気にもつながり、そのカラーにも影響してくる。指原はAKB48時代からそれを肌で感じてきたこともあり、不安がこみ上げたのだろう。

だが、彼女はこれまで様々な苦境を乗り越えてきただけに「こういうときこそ、元気に明るく強くでしょ? 私はそうおもいます」、「きっと全部なるようになる!! 思い込み大事!」とポジティブに笑い飛ばすのだった。

アイドルが上司ともいえる劇場支配人について、こうした本音を明かすことは稀だ。指原はこれまでも劇場公演やGoogle+で運営について率直に声をあげている。少し前までは“へたれ”と呼ばれた指原が、そうした言動をするには相当な決意が必要だろう。HKT48の発展を願う彼女のモチベーションがそれをさせているようにも思えるのだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)