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writer : maki

【エンタがビタミン♪】「絶対的センターは前田敦子」。指原莉乃が『いいとも』で発言して話題に。

HKT48の指原莉乃がレギュラー出演するテレビ『笑っていいとも!』の中で、「絶対的存在のセンターは?」と問われて前田敦子と答えた。共演者も彼女の言葉を聞いて意外そうにしていたが、その後の発言も含めてこの件が早くもネット上で話題となっている。

11月26日の『笑っていいとも!』では、「名画に隠されたナゾを解く」をテーマに多摩美術大学の西岡教授がいくつかの名画について解説した。そのひとつがレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」だった。「西洋画に描かれているセンターは絶対的存在」と説明され、その画のセンターにはイエス・キリストが描かれていたのだ。

進行役の香取慎吾が「さしこ、絶対的存在のセンターは?」と問いかけると、指原莉乃は少し考えて「センターは前田敦子です!」と勢いよく答えたのである。田中裕二が意外に感じて振り向くと、「(前田は)辞めちゃったんじゃない?」と確認していた。

そんなことがありながらも次の画が紹介された。レンブラントの「夜警」で群衆のセンターにいる男性はそこに描かれる理由があるという。教授が「集団の肖像画を描く際にみんなでお金を出し合い、一番お金を出した人がセンターに立つ」と説明した。出した金額によって、立ち位置が変わるということだ。

すると、その内容に指原が「へーえっ! お金を出したらセンターになれるんだぁ!」と感心したのだが、またしても田中が「(AKBとは)解釈が違うから」と説明したのだ。指原もそれを聞くと「だめですよねぇ」と、AKB48のセンターとは意味が違うことに納得していた。

指原莉乃のそうした発言について、ネットでも『指原莉乃が暴言』と掲示板で取り上げられている。「本当にセンターは金で買えるなんて言ったのか…」と番組を見ていないファンからの反応もあり、それに対して「絵に描かれた人物の立ち位置の話なんだよな」と説明するコメントも出ている。

「お金を出したらセンターになれるんだぁ!」については、指原もバラエティ番組のノリで口にしたようなところがある。しかし「センターは前田敦子です」に至っては、大島優子の気持ちを考えるとハメをはずし過ぎた。番組を盛り上げようとする意気込みは分かるが配慮した方が良さそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)