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生後間もない赤ん坊の首を絞めた後、放置、殺害した疑いで起訴されていた女に、この度、故意殺人罪で懲役3年2か月の判決が下された。放置された赤ん坊は野犬に頭部をかまれていたという。
光明網の報道によれば、被告の女(18歳)は2011年4月に恋人と別れた後、自身がすでに妊娠2か月であることを知った。同年10月14日午前1時ごろ、工場の宿舎のトイレで男の子を出産した女は、爪でへその緒を切断し、両手で赤ん坊の首を絞め、工場脇の犬小屋に遺棄し、隠滅を図った。
翌朝6時ごろ、清掃員が遺体を発見し通報した。発見された当時、赤ん坊の頭部には野犬にかまれたあとが確認されている。
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)