動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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Part of me…私にはこういう部分があったの、と言いたかった? それとも新境地? 27日にロサンゼルスの空港でキャッチされたケイティ・ペリーは、まるで別人のようなスタイルであった。
26日、ハリウッドで行われた自身の初めてのドキュメンタリー映画『Katy Perry: Part of Me』のLAプレミア上映会は、大盛況であった。それを確認して27日、ケイティ・ペリーはロサンゼルス国際空港からどちらかへ向けて飛んで行った。
その時のケイティのファッションがこれ。パンクというより、堅気ではない彫り物を彷彿とさせる柄のレギンスも、どこかおどろおどろしい。女性パンクロック歌手のテイラー・モムセンほど不健康な雰囲気は漂っていないものの、人気タトゥーアーティストのKat Von Dよりは暗くて怖い感じがする。
VIP搭乗をあらかじめ知らされている客室乗務員さえ特別な振る舞いを見せなければ、恐らくフライト中、この黒髪の女性をケイティだと認識する搭乗客はいないであろう。またたとえ見破ったとしても、「サインちょうだい?」と気軽に話しかけられるであろうか。ケイティのこの超ゴスな雰囲気、あなたはお好き?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)