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マイリー・サイラス(19)が、ボーイフレンドへの愛を強調するかのようなタトゥーをまた新たに彫ってもらっていたことが分かった。
脇腹に大きな“ドリームキャッチャー”のタトゥーを彫った際は、この勢いで墨を入れていったら一体どうなる?などと心配する声があがっていたマイリー。だが最近の彼女は、小さく短めのタトゥーにメッセージを込めるというやり方がお好きな様子。左腕にお目見えした新しいタトゥーも、ほんのわずかな面積であった。
“All LOVE is equal(愛は平等)”の意を込めて指に彫った“=”というマークは有名だが、右の耳に入れた“LOVE”の小さな文字、そして今回マイリーの左上腕の内側部分にお目見えした“Love Never Dies”の文字は、彼女に最接近することが許された者だけにしか読み取れまい。
ということで、恐らくマイリーはこのタトゥーをボーイフレンドのリアム・ヘムズワースに贈ったものと考えるが、いかがであろうか。それにしても、弱冠19歳にして全身に12ものタトゥーが入ったことになるマイリー。お父上であるビリー・レイ・サイラスが嘆きたくなるその気持ちも分からないではない。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)