イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】P.Diddyが病院へ。パーティ三昧の週末後にひどい偏頭痛を訴える。

音楽プロデューサーで人気ラッパーとしても活躍するP.Diddy(ショーン・コムズ=42)が、ひどい偏頭痛の症状を訴えUCLAの救急処置室に搬送されたという。

P.Diddyが体調不良を訴え、病院に搬送されるという騒ぎがあった。

グラミー賞授賞式を控える土曜日の晩にはビバリーヒルズで行われたパーティに出席。その後は“ヘフ爺”ことヒュー・ヘフナー氏(85)が所有する豪邸、通称『プレイボーイマンション』でのパーティにホスト役として参加していたというが、体調は悪くなかったらしく元気な様子で次のようにツイートしていた。

「これまで開いた中でも最高のグラミー・パーティだったぜ! みんな来てくれて、ありがとう。」
「これまでで最もホットなパーティ!! 今、俺がいるのはプレイボーイマンションさ!」

だがその後あまりにもひどい偏頭痛に襲われたといい、その様子にタダならぬものを感じた取り巻きたちが慌ててP.Diddyを病院に搬送したようだ。現在は自宅に戻り体調も回復しているという。数時間前にP.Diddy本人は次のようにツイートしている。

「Twitterから愛を送ってくれてありがとう。これまでにないほどクレイジーな偏頭痛がしてさ。寝て治そうと思うよ。」

さて気になるP.Diddyと女優キャメロン・ディアス(39)のロマンスであるが、今のところまだ“オン”状態らしく、1月半ばにはウェストハリウッドで開催されたガラで2人が派手にイチャつく姿が目撃されたばかりである。だがプレイボーイマンションでの“ホットなパーティ”後だけに、偏頭痛で唸るP.Diddyをキャメロンが優しく介抱しているかは定かではない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)