動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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ボーイフレンドのジャスティン・ビーバーが隠し子騒動に巻き込まれたと思ったら、今度は自分である。セレーナ・ゴメス(19)が、来年には可愛い赤ちゃんを抱っこすることになりそうだ。
こちらは正真正銘のおめでたい話である。セレーナは25日、“両親から私にすごくハッピーなニュースがあったの。最高に幸せよ!” と綴り、母のマンディさんが妊娠したことをツイッターにて発表した。赤ちゃんのパパは、マンディさんが06年に再婚したブライアン・ティーフェイ氏である。
実の両親は5歳の時に離婚しているセレーナ。生理学上の父親はメキシコ系のリカルド・ゴメス氏で、彼女の容姿は完全にそのゴメス氏から譲られたものである。このティーフェイ氏のルックスを見る限り、セレーナとは若干雰囲気が異なる赤ちゃんが誕生するのかも知れないが、きょうだい間でも瞳の色や毛の色が違って当たり前というアメリカでは、またそれも楽しかろう。
元舞台女優で、その道の才能を娘に譲ったマンディさんは現在35歳。セレーナが19歳であることでも分かる通り、初めての出産は16歳の時であったという。セレーナの浮かれようはハンパではなく、妹か弟が誕生したら彼女は仕事をセーブしてしまいそう。“最強のベビーシッター” となる気はもうマンマンのようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)