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これまでも色白で肌がきれいと言われてきた西川貴教。そんな西川の肌質についてある番組内で盛り上がっていた。しかし、当の西川本人は自分の肌質があまり好きではないという。男性ならではの女性にとっては羨ましい西川の悩みとは?
『新堂本兄弟』(フジテレビ系)にいつもはレギュラーである槇原敬之がゲストとして登場した。槇原が「レギュラーになって知った他のレギュラーに対する大発見と言えば“西川さんのヒゲのなさ”である」と告白したことから、西川貴教の肌質についての論議がなされた。
「ヒゲもなくて本当に肌がきれい」と大絶賛された西川なのだが、「色白で肌がきれいなことが凄いイヤ」という。どうしてそこまで嫌がるのかと思えば「おかんソックリやもん!」と母親とそっくりであることを白状した。子供の頃から、200メートル先からでも周りの友達が母親が来たとわかる位そっくりだったようだ。もみあげもなく本当につるつるの肌に「女の人よりきれい」と大絶賛されていた西川。あまりのきれいさに高見沢俊彦に「お前、地球外生命体じゃないのか!?」とまで言われてしまっていた。
女性にも羨ましがられる西川の肌だが、子供のころは色白がコンプレックスで、夏のプールで一人だけ太陽を反射し“レフ”みたいになっているのがイヤだったとも明かした。
西川のコンプレックスも世の女性達からしてみれば、羨ましいとしか言えないものである。しかし、男性としてはあまり色白を褒められても嬉しいものではないのかもしれない。だが、西川のすべすべお肌はやはり女性の憧れなのである。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)