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これまで向井理や松下奈緒から“死体役”に選ばれてきたSMAPの香取慎吾。今回またしてもどうでもいい役に選ばれてしまった。
『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」で恒例となった「SMAPとドラマで共演するならどんな配役にするか?」。今回のドラマの設定はバンドの話。その中に何故か“マッコリ売りのおじさん(元メンバー)”という配役があった。この日のゲストであるチャン・グンソクが“マッコリ売りのおじさん”に選んだのは“やはり”と言うべきか香取慎吾であった。
この結果に香取はどうせ上から順番に決めていって、最後に余ったから香取を“マッコリ売りのおじさん”にでもすればいいんじゃないという感じで決めたのではと、スタッフやチャン・グンソクに疑いをかけた。しかし、グンソクは「コントをしている香取さんが大好きなので、まず最初に香取さんから決めました」と“マッコリ売りのおじさん”の配役から決めたと告白した。すると香取が、「悪いけど、俺“マッコリ売りのおじさん”の役超上手いよ」と何気にやる気十分な態度を表していた。
何故かいつでも余りものの役に当たってしまう香取。しかし向井理に“死体役”に選ばれ、実際にドラマ化された際に死体役を演じきった時には妙に存在感を残していたのも事実である。もしかすると名脇役なのではと感じたほどだ。またドラマ化が実現された時に“マッコリ売りのおじさん”を好演する香取を観て見たいと感じてしまった。ドラマ化に期待したい。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)