発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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『Xファイル』の “モルダー捜査官” 役が当たって大ブレークとなるも、2008年にセックス依存症が発覚してリハビリ施設に入り、女性ファンをげんなりさせた俳優デイビッド・ドゥカブニー(50)。彼と妻で『ディープ・インパクト』女優ティア・レオーニが、再びの別居に入ったことを米国の複数のメディアが伝えている。
結婚14年とは言え、近年の家庭生活は彼女にとっては苦しいものでしかなかったに違いない。この度の別居をメディアに認めたのは、レオーニ側の代理人であった。
ドゥカヴニーは初婚、レオーニはバツイチで1997年に結婚して一男一女にも恵まれたが、08年にはドゥカヴニーの浮気とインターネットでのアダルトサイトやチャットの利用が発覚。彼はリハビリ施設に入り、「セックス依存症」の専門的な治療を受けるも、夫婦仲は冷えてしまった。
ただし子供たちが幼いこともあり、夫妻は関係の立て直しを必死に図り、2009年6月にはマリブ・ビーチで楽しく遊ぶ家族の様子が報じられ、やがて夫婦関係も元のサヤに戻ったと見られていた。案の定今回の再びの別居についても、代理人は「離婚に発展するかどうかは分かりません」と話している。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)