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保護観察期間中でありながら今年1月にネックレス窃盗事件を起こし、ムショからは保釈金であっという間に出てきたものの、480時間の地域奉仕活動を命じられたリンジー・ローハン(24)。だが彼女はその任務初日、とんでもない格好をしていたようだ。
ロサンジェルスの「Downtown Women’s Center」で、360時間の奉仕活動をすることになったリンジー。ここは女性ホームレスやDV被害にあった女性たちを保護するシェルターで、リンジーはランチ・タイムの世話などを任されたという。
さっそくリンジーは2日午前、ショーン・チャップマン・ホリー弁護士(後ろのサングラスの女性)とともにセンターに入り、任務を終えて出て来た所をカメラマンにキャッチされた。
リンジーの一挙手一投足は、全て当局担当者により監視されている。このノーブラ透け乳というとんでもない格好についても、恐らく上には「不適切」などと報告されるであろう。印象アップには程遠い自滅行為と言わざるを得ない。
例えば悶々としたオスばかりの猿山に、このようなメスが一匹投じられたら一体どうなるか。怖いもの知らずで神経が図太いリンジーである。たまには男性向けの施設へ送ってみるのも、彼女にとっては良い経験となるのでは!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)