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writer : techinsight

【エンタがビタミン♪】「化け物かと思った! 」ドランクドラゴン・塚地が幼少期に経験した恐怖体験とは?!

どんな人間にもトラウマはある。特に幼少期に経験した恐怖体験は大人になってまで鮮明に覚えていることも多いのではないか。そんな経験を「ダウンタウンDX」に出演したドランクドラゴン・塚地武雅が明かした。

塚地がまだ幼稚園の年長くらいの出来事であった。当時マンションに住んでいた塚地が、敷地内にある公園の砂場で遊んでいた時、彼の背後に何やら生温かい気配があったという。「ハーハー」と荒い息遣いに振り返った塚地の視界には、恐ろしいものが飛びこんできた。白黒斑で筋肉隆々の歯茎を剥き出した化け物が、自分の真後ろにいたと言うのだ。後にその化け物が犬の一種「ダルメシアン」と知るのだが、当時彼は全く知らなかった為「ただの化け物」にしか見えなかったそうだ。犬と言えば、柴犬や秋田犬、またコリーなどの可愛らしく毛の長いイメージが強かった為、初めて見たダルメシアンは幼い彼の視覚には強烈なものがあったという。

あまりの恐怖に塚地少年は近くにあった滑り台の上に逃げた。「ここまでなら来れないだろう。」そう高を括っていた塚地少年だが、ダルメシアンは滑り台の滑り面から登ってこようとしたのだ。滑っては落ち、滑っては落ちを繰り返すダルメシアンはジワジワと塚地少年との距離を縮めていく。「もうだめだ!」塚地少年は意を決し、ダルメシアンめがけて勢い良く滑って行った。そこで塚地少年とダルメシアンは共に滑り台から転がり落ち、気付いたら自分の真上にいた。「このまま死ぬのでは」と思った瞬間、危機一髪、遠くから飼い主らしき女性がやってきたのだ。ピンクのTシャツに白いズボンをはいたおばさんで、塚地少年に「大丈夫?」と声をかけてきたという。しかし彼はその女性を「化け物の親玉」だと勘違いし思いっきり攻撃してしまった。すると相手のおばさんも「何するのよ!」と叩き返して来たのだ。塚地はダルメシアンを知ったのは奇しくもこの恐怖体験からであった。

犬好きにしてみればどんな種類もかわいいに違いないだろうが、子供にしてみると犬に追いかけられたということは動物嫌いのきっかけになってしまう。本来であれば、親玉と思われたおばさんこそ飼い主としてきちんと犬を管理しなければならない。噛まれたなどと大事にならなかったことが幸いである。
(TechinsightJapan編集部 うずらの珠子)