英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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まだ厚手のコートが欠かせないカナダ・トロントで、キム・カーダシアンに似ていると評判の美人リポーターがTVニュースの最中に、気の毒になるほどの失態を演じてしまった。
鼻の下を “ビヨヨーン” とさせてしまったこの芸能リポーターは、「Toronto City TV News」のサフィア・カンバリアさん。この通りのブルネット美女で、まだ23歳である。
DV事件やセックス依存で恥をさらした上に、ハードなドラッグ使用や躁うつ病も疑われている俳優チャーリー・シーンによる注目のトークライブ、“My Violent Torpedo of Truth” がトロントの「マッセイ・ホール・シアター」で開催され、その様子を伝えるのが彼女の役目であった。
夜の11時頃まで、同シアターの外でずっとスタンバイしていたサフィアさん。チャーリー・シーンのせいでとんだ赤っ恥をかいてしまった次第である。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)