発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ハリウッドでこの1月に男児を出産した女優のペネロペ・クルス(36)が、夫である俳優ハビエル・バルデムの腕にしっかりとつかまり、時々体勢を崩す自分に顔を歪めながら歩いていた。
どんなにステキなハイヒールでも、やはり自分の足の形との相性が大事。カックン、コックンと膝で歩いているように見えるのも、コケるのもゴメンだ。でも今日はどうしてもこのヒールを履きたい…。美しきハリウッド女優だって、やはりジレンマと闘っている。
実はこの後二人が向かった先は、ご存じ「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」。ついにペネロペの “星” が登場するのだ。5月に公開予定の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(On Stranger Tides)』で共演した、ジョニー・デップも駆けつけてのプレゼンテーションとなり、彼女の女優人生にとって最高の一日となった。
ちなみに、ペネロペはここで「私は1994年にアメリカに来ました。その時に話せた言葉はたった2つ、“お元気ですか?” と “私はジョニー・デップと共演したい” でした。それが今では、ジョニー・デップと “再び” 共演したいなんて言える立場になったんですね」と語り、人々を爆笑させた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)