この1日に17歳となったジャスティン・ビーバー、もちろん誕生日は恋人であるディズニーの歌姫セレーナ・ゴメス(18)とともに過ごした。
1日、二人はビバリーヒルズの「D&G」、「Louis Vuitton」のショップで買い物をすると、続いては洒落たショッピング・モールとしてセレブにも超人気の「The Grove」へ移動した。
そこに入っているボリューム満点のイタリアン・レストラン、「Maggiano’s Little Italy」にてバースデイ・ディナーを楽しんだ後は、大好きな「Pinkberry」で豪快なフルーツ・ヨーグルトを購入。パパラッチのあまりの攻勢に顔をしかめながらも、ビーバーはゴメスの手を堂々と握りしめ駐車場へエスコート。その顔は男っ気に満ちていた。
欧米の高校生はとにかくマセている。カノジョより年下であれば余計に “頼り甲斐” をアピールするものである。助手席で顔を伏せ小さく丸まってしまうゴメスとは対照的に、ビーバーの目はしっかりと前を向き、ハンドルを握りしめていた。彼女を自宅に送り届けてからどうなったかは…ご想像にお任せします。
偶然か否かは不明だが、一部情報によればそのイタリアン・レストランでのディナーに、やけにハイテンションなクリス・ブラウンが同席していたという話も。何というお邪魔虫!
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)