米国の16歳男子なら、バレンタインデーに好きな女の子のお宅に花を贈り届けるくらいヘーキでやってのける。だがジャスティン・ビーバーのそれは、量がハンパではなかった。

ディズニーが誇る超美脚の歌姫、セレーナ・ゴメス（18）にかなり夢中になっているビーバー。このバレンタインデーの数日後ではあったが、彼はゴメスの自宅にトラック数台分の花を届けさせたそうだ。

So romantic！ “セレーナの家を美しい花とその香りで満たしてあげたい” となんともカノジョ想いのビーバーである。注文を受けて届けたフローリストは、「お店の花はもう一本もなくなりましたよ。トラック数台分という、とんでもないオーダーでしたからね」と、メディアの取材に笑いが止まらない様子であった。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）