エンタがビタミン

writer : techinsight

【エンタがビタミン♪】PUFFYデビュー15周年。お互いが相手に抱いている意外な不満とは?

長くコンビを組む二人には様々な不満がつきもの? 2月10日放送の「5LDK」に登場したPUFFYは結成してなんと15年。番組の企画によって小さなしがらみから、最近のコトまでお互いが抱き続けてきた不満が明らかになった。

PUFFYは大貫亜美、吉村由美の二人による、世界で活躍する人気の女性歌手グループ。
由美が気になっている相手の不満は「ライブで恥ずかしがって“もみじまんじゅう”をやらなかったこと」「恋愛シミュレーションゲームで登録する名前を聞いてくるところ」「自転車のサドルが低い」という三つだった。

亜美は最近、携帯ゲームの恋愛シミュレーションゲームに凝っているらしく由美に「私、みんな(ゲームの登場人物)に何てよばれたらいいかな?」と聞いてくるのだそうだ。

反対に亜美が気になっている相手の不満は「恋愛が下手なところ」「言葉と現実がともなわないところ」の二つ。亜美からみると、由美が好きな人の前だと緊張して上手く振る舞えずにいるところがもどかしくてたまらないようだ。

また口では「インドア派」といっているのに毎晩飲み歩いたり、「人見知り」のはずなのに友達がたくさんいたりと、言葉と現実の行動がちぐはぐなところを疑問に思っているという。

由美はこのことについて「お酒を飲んだら誰とでも仲良くなれる」「飲んでないとどうしていいかわからなくなる」と弁解した。完全に酒の力を借りているため、夜に会う飲み友達はたくさんいるが、昼間に会える友達は亜美しかいないと語り、なんだかんだで気の合う二人であることをうかがわせた。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)