「異常なほど妊娠しやすい体質」27年間で44人の子供を出産した母親(ウガン…
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19日、ついに『ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1』が全国公開となったが、その3日前に、36分間もの映像がネットに流出していたことが判明。配給元のワーナー・ブラザーズ社はモグラ叩きのように映像削除の要請を続ける一方で、損害賠償を求めて法的手段に訴える構えを見せている。
広告用のビデオ・クリップがほんの少々流れたのではない。16日午前、何者かの手により、映像の最初の36分間がファイル共有ソフト “BitTorrent” を通じて公開され、一般人の閲覧、ダウンロードが可能になってしまっていた。
「『ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1』の映像データが何者かにより盗まれたということです。一部分ではありますが、インターネットへのそうした投稿は違法行為であり、著作権の侵害にあたります」と説明、法的手段も辞さないとし、すでに調査は進められていることを発表した。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)