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双子ちゃんの子育てもそろそろ一段落。またもや引く手あまたの状態に戻っている女優アンジェリーナ・ジョリー(35)だが、“クレオパトラ” に続いては、“マリリン・モンローを” というオファーが来ていることが分かった。
2013年公開予定の『Cleopatra:A Life(原題)』では、主役クレオパトラを演じることが決定かと言われているアンジー。だが「ロンドン・テレグラフ」紙によれば、その前にマリリン・モンローの役に扮する確率が高くなったようだ。
この春に出版されたマリリン・モンローの伝記小説、『The Life And Opinions Of Maf The Dog, And Of His Friend Marilyn Monroe(原題)』の著者アンドリュー・オヘイガン氏は、その映画化に際しては、何としてもアンジーにモンローを演じてもらいたいと同紙に語っている。
ちなみにこの小説はマリリン・モンローばかりか、彼女をジョン・F・ケネディに紹介した歌手のフランク・シナトラにもスポットを当てており、彼から贈られた犬の “マフ” の目線でモンローの生涯の最後の2年間が描かれている。オヘイガン氏は、シナトラ役にはブラピの親友でもある俳優ジョージ・クルーニーを抜擢したそうだ。
スクリプトを読む前から、「大変光栄に思います」 という前向きな返事をアンジーから貰ったと言うオヘイガン氏。世界が認める美女モンロー、クレオパトラを演じるとなると、次は “楊貴妃”? まさかねぇ…。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)