更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
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ストレートの男同士、何のコッチャと思われた方、ごめんなさい。だが “Twilight” シリーズで共演したロバート・パティンソンとは、文字通りツバ、唾液を交わし合った仲のようなので、その通りご紹介させて頂くことにした。
“Twilight” シリーズでとにかくハラハラさせられるのが、美少女ベラ・スワンをめぐっての恋敵、吸血鬼エドワード(パティンソン)と実はオオカミであるジェイコブ(ロートナー)の迫力ある闘い。掴みかかり、噛みつくように顔と顔を突き合わせた怒鳴り合いは、まさに真剣勝負だそうだ。
シリーズが進めば進むほど、どんどん関係が険悪になって行くこの二人。しかし役を離れれば、とても仲が良いそう。喧嘩のシーンを回想し、この度ロートナーは米芸能誌『People』に対し、こう語っている。
「僕達は毎回、顔を1インチまで接近させての真っ向勝負、それはヒドイいがみ合いをするんだ。汚い話だけれど、ロブのツバがピチャピチャ掛かって来て、これには参ったね。もちろんロブにも僕のツバが何度も掛かったはずだよ。」
髪が臭い、毛ジラミ騒動など不潔な話題に事欠かなかった(?)パティンソンだけに、口臭の方は大丈夫だったかな?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)