結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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6日放送の「ライオンのごきげんよう」にMAXが登場した。メンバー全員が30代となり大人っぽい雰囲気をかもし出すなかREINAがお花や金魚と喋っていた少女時代を告白した。現在もとんでもない言葉の間違いが多く、メンバーや様々な人々を驚愕させているようだ。
子どもの頃、飼っていた金魚によく話しかけていたというREINA。水槽ごしに話しかけると金魚は「今日も気持ちよく泳いでるよ」と返事をしてくれていたという。REINA自身が金魚にあげる餌を食べてしまい、母親を驚かせたこともあるそうだ。
サイコロトークのテーマは「おちゃめな話」であった。REINAは“言葉の言い間違い”が多いことを告白した。ケーキ屋に行って、ショーケースの中に並べられたたくさんのケーキに感動した彼女は思わず「わー、すごい、これ全部一本締めしたい!」と言ってしまった。独り占め、と言いたかったのだ。
そんな言い間違いは仕事現場でもいかんなく発揮されている。泊まりの仕事のとき前日に現場に行くことを“前のり”と言うが、間違って「あのお仕事って前のめり?」と訊いてしまった。メンバー全員で食事をしたときの会計でも「お賽銭お願いしまーす!」と元気よく言い放ったという。
小堺一機は「日本語は金魚に習ったの?」とREINAを茶化したが、このような言い間違いはMAXにはよくあることだという。NANAは「フルーツの盛り合わせ」を「フルーツの持ち合わせ」と間違えたと話した。
(TechinsightJapan編集部 KAZUKI)