更年期障害に悩む女性、スポーツ観戦中にホットフラッシュで頭から湯気(米)<…
Rank.1
新作映画『For Colored Girls Who Have Considered Suicide When the Rainbow Is Enuf(原題)』に出演する予定であったが、“ドクターの助言” を理由に、撮影開始寸前に降板を申し出ていたマライア・キャリー(40)。それゆえ先週から妊娠説が浮上しているが、夫が今やけにはしゃいでいる様子だ。
タイラー・ペリー監督とはすでに『プレシャス』で懇意になっており、本人も出演を楽しみにしていた同作品。ついに待望の赤ちゃんが出来たのではないか、と世間が騒がしくなっている。
そんな矢先の5月28日、マライアの夫ニック・キャノン(29)が、芸能情報オンライン・サイト『E!』の “Daily 10(番組名)” スタジオに、「ちょっとビッグなアナウンスがあるんだ」と興奮気味に入って来たそうだ。
おっ、これは!と、一気に人々の注目を集めたニック。しかし彼は、「うちのジャック・ラッセル・テリアの Cha-Chaがまた妊娠したよ。家族が増えるって嬉しいね!」と言って、茶目っ気タップリの笑顔で消えて行ったのだとか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)